青汁で体調不良、野菜不足等を改善
戦後、食生活の欧米化によって日本人は野菜が不足していると指摘されるようになりました。
今となっては、日本人の野菜不足は欧米人を超えているとも言われているのです。
では、野菜不足になると一体人間の体にはどういう影響があるのか。
野菜不足がもたらす症状や病気を以下にまとめました。
あなたの体調不良は、もしかしたら野菜が足りていないのかもしれませんよ?
◆便秘
野菜には食物繊維が多く含まれているため、これが不足すると便秘になりやすくなります。
便秘になると、腹痛や腹部膨満感、吐き気、食欲不振などさまざまな症状を引き起こします。
このことがストレスとなり、肌荒れやニキビ等も併発する可能性があります。
また、便秘によって体内で老廃物を再吸収してしまい、肌荒れや吹き出物の原因となることもあります。
便秘の症状を放置して繰り返していると、大腸がんや大腸ポリープといった重い病気の引き金になりえます。
便秘は侮ってはいけないのです。
◆肌荒れ、ニキビ・吹き出物
野菜はビタミン類を豊富に含みます。
ニンジンやピーマン、かぼちゃなどの緑黄色野菜にはビタミンAやCが含まれており、これらの野菜が不足すると肌荒れ、ニキビ、吹き出物の原因となります。
◆ストレス
ビタミンC,Eやベータカロチンなどが不足すると血流が悪くなり、ストレスを感じるようになります。
ビタミンC,Eやベータカロチンはホウレンソウ、モロヘイヤ、ブロッコリーなどの野菜に含まれます。
◆高血圧や動脈硬化などの生活習慣病
緑黄色野菜には食物繊維が含まれています。
食物繊維には血中に多く存在する悪玉コレステロールを排出する作用があり、それが動脈硬化や心筋梗塞、高血圧などを予防することにつながるのです。
また、野菜には塩分の排出を助けるカリウムも多く含んでいます。
カリウムが不足すると体内に塩分が過剰にたまり、高血圧につながるのです。
このように、野菜不足は様々な病気の原因となります。
今抱えている体調不良は、もしかしたら野菜不足が起因しているかもしれません。
毎日の食生活に、意識的に野菜を多く取り入れていきましょう。